働きたくないJDのブログ

マリーアントワネットに生まれなかった時点で人生間違った

2014年末EXO懐古

たぶん2014年の年末が最高潮にEXO好きなきもちがたかまっていたような気がします


141231 湖南卫视跨年EXO 咆哮Growl + LAY Yixing Solo I ...

大みそかに妹と電話しながらlive中継でこれを見たあとにMAMAを見て号泣した記憶が。

 

すべてがすばらしい涙

 

クリスもルハンもいなくなってしまって、でもまだタオいたからまた上り詰めていけると信じていたころのパフォーマンス、今となっては私の中では最後の輝きだったなと思い返すせつな===い映像ですけど。

 


141203 EXO MAMA 2014「Deep Breath〜Overdose ...

そしてこれはほんとうにEXOのパフォーマンスで一番すばらしいとおもっている2014MAMAのOverdose

 

ここからまたやりなおすんだ、EXOはまだまだいける、と信じていたころ

メンバーもこのときは集中度が違うと思わせるエネルギーの濃さ

ほかのグループだってそれは素晴らしいパフォーマンスを披露していましたがやっぱりOverdoseは緊張感がちがいます

 

4:00~カイタオからのラストに向かってスホ、ベッキョン、ディオ、ベッキョン、セフンチャニョルのラップへと、ボルテージが高まっていくかんじがたまらなくて

 

やはりEXOは仲好さそうに見せかけていてもぜったいにまとまらない距離感を保っていることが個性になっているなと思いました。

クリスが抜けて、ルハンが抜けて、それぞれと関係の良かったメンバーがドライな空気感を増したことでEXOの都会的な魅力が増幅したように思えます。

 

 

 

タオがいなくなったからEXOはもう終わりだとは思ってないけど、やっぱり推しがいなくなると熱意がさがってしまって。でもアルバムはどれもツボすぎるツボ作品なので今後もいい曲を出してください